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ベルリン金熊賞受賞ドキュメンタリー、イタリア最南端の島の難民問題映し出す

映画ナタリー 8月30日(火)22時44分配信

第66回ベルリン国際映画祭で最高賞にあたる金熊賞を獲得したドキュメンタリー「Fire at Sea(英題)」が、「海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~」の邦題で日本公開される。

作品の舞台は、地中海のシチリア島南方に浮かぶイタリア領最南端の小さな島・ランペドゥーサ島。アフリカや中東からヨーロッパを目指す難民・移民の玄関口である島の日常を、「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」で第70回ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を受賞したジャンフランコ・ロージが記録した。

「海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~」は、2017年2月より東京のBunkamuraル・シネマほかにて全国順次ロードショー。なお劇場公開に先駆け、東京・イタリア文化会館で開催される「第11回UNHCR難民映画祭」にて10月9日に上映される。

(c)21Unoproductions_Stemalentertainement_LesFilmsdIci_ArteFranceCinema

最終更新:8月30日(火)22時44分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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