ここから本文です

「鳥人間コンテスト2016」飛ばなきゃならないワケがある!意外なビッグフライトも…

スポーツ報知 8月31日(水)10時5分配信

 自作の人力飛行機で空を駆ける夏の風物詩イベント「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2016」(主催・読売テレビ)が7月30、31日に滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で開催された。絶好のフライトコンディションの中、暑さに負けじと、3部門で計36チームが感動を呼ぶ熱い人間ドラマを展開した。大会の模様は、きょう31日午後7時から同局系で全国放送される。

 晴れ渡る空の下、バードマンが次々とテイクオフする。「飛ばなきゃならないワケがある!-」36組すべてが、それぞれの夢を翼に乗せて飛び立った。

 琵琶湖岸の風の状況が近年にないぐらい良く、“神ってる”スムーズな進行に、スタッフが「神回」と名付けた今大会。読売テレビ・太田匡隆(まさたか)プロデューサー(48)は「ドラマの芯の部分がきちんと描けた」と安堵の表情を浮かべた。一方、初日の最高気温34度、2日目が35度と、暑さは強烈で「パイロットは大変だったのでは。また、沖の方では風の状況が違っていて、やはり自然との闘いはありましたね」。大会ならではのスリリングな要素がドラマを盛り上げた。

 実績の乏しいチームの意外なビッグフライトに撮影体制が追いつかない事態も発生し、「予想を超えた結果が出るところが面白い」(太田氏)。初参加チームも、笑いあり、感動ありと個性豊かに奮闘。もちろん、大会常連の強豪チームによるプライドをかけた死闘には、ドキドキが止まらない。

 高校野球、リオ五輪に沸いた熱い夏の締めくくりとなる特番。第39回大会だけに、様々な「39(サンキュー)」の思いがあふれる。太田氏は「限界の先へ挑む執念、仲間への思い…。結果に優劣はつきますが、個々の熱量に差はない。この夏一番、胸を打つ番組になるのでは」と自信を見せた。

最終更新:8月31日(水)10時5分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。