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【侍U18】今井が台湾戦先発へ「インコースをどんどん突きたい」

スポーツ報知 8月31日(水)6時6分配信

 今夏の甲子園優勝投手の今井が、31日の2戦目の地元・台湾戦に先発することが決まった。「(無安打リレーの)寺島、島に負けない投球をしないといけない」と1次ラウンドの最大のライバル封じを誓った。

 「台湾の大谷」こと投打二刀流の陳琥(チェン・フー)との対決が鍵を握る。最速149キロを誇る右投げ左打ちのスラッガーは、ドラフト1巡目(全体3位)で中信兄弟に入団内定。今井はデーゲームの間に、ブルペンで捕手を立たせて約30球を投げると、代表ナインと開会式を挟み、ナイターの台湾戦を視察。初回に右前適時打を放った陳に対し、「スイングに力負けしないように、インコースをどんどん突きたい」と強気に言い放った。

 当初は藤平の先発も検討されたが、外野手と二刀流の負担もあり、小枝守監督(65)は今井の起用を決断。「取りこぼしはしたくない」と高橋、堀の両左腕を救援待機させる見込みだ。

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最終更新:8月31日(水)6時6分

スポーツ報知

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