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森川葵、NHK連ドラ初主演 “20代で家を買う”『プリンセスメゾン』映像化

オリコン 8月30日(火)14時38分配信

 女優の森川葵(21)が、20代後半、年収250万円の女性が「マンション購入」を目標に生きる姿を描くドラマ『プリンセスメゾン』に主演することがわかった。NHK・BSプレミアムで10月25日より放送(毎週火曜 後11:15、全8回)。同局のドラマ初主演となる森川は「このドラマを撮る中で強く生きていく道を作り出していけたら」と意気込んでいる。

【画像】レトロファッションを着こなす森川葵

 小学館の無料漫画サイト『やわらかスピリッツ』で連載された池辺葵氏の同名漫画が原作。東京の高層ビルが建ち並ぶ街のアパートに暮らす沼越幸(26)は、街にあるマンションギャラリーに通うのが休日の日課。彼女を迎える持井不動産のマンションギャラリーでは、案内係の伊達政一(35)、受付の女性・要理子(39)、阿久津(23)、新人研修中の奥田くん(22)が働いている。冷やかしとは思えないほど真剣にモデルルームを吟味し、プロ顔負けの質問をする幸。カップルや家族連れに紛れて1人で淡々と見学に通う幸の存在は彼らの中の密かなミステリーとなっていた。なぜ、彼女は1人でマンションを買おうとしているのか…。

 20代後半女性の未婚率はもはや60%を超え、平均初婚は29.2歳。そして、マンション購入者の20代率は12.7%で、平均購入年齢は36.8歳という時代。居酒屋で働き、結婚の予定もない主人公が、積み重なる思いに応えてくれる“私だけの家”を探す姿から、現代の女性が求めているものを見通す。

 森川自身も「自分がいま一番向き合っているものは何か。と聞かれた時、一人暮らしをしている私は『家』と答えるかなと考えました。私のことを側で一番支えてくれている相手だと思っています」とテーマに共感。「人生最大に近い“物”を買うための知識が学べるだけではなく、人との“輪”の繋がり方や“生きて暮らしていく意味”などが沼越幸を通して学ぶことができるのではないかと、とてもわくわくしています」と話している。

最終更新:8月30日(火)14時38分

オリコン