ここから本文です

7月参院選岐阜選挙区 10代投票率49・01%

岐阜新聞Web 8月30日(火)9時23分配信

 岐阜県選挙管理委員会は29日、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の国政選挙となった7月10日投開票の参院選岐阜選挙区の18、19歳の投票率(確定値)を発表した。18歳が52・90%、19歳は45・05%で、10代の投票率は49・01%となり、県全体の57・74%を下回った。
 市町村別に見ると、18歳の投票率は、加茂郡の七宗町と東白川村が75・00%、八百津町69・81%、瑞浪市64・75%など37市町村で50%を超えた。19歳は東白川村73・33%、大野郡白川村57・14%、安八郡安八町57・05%など14市町村が50%以上。18、19歳では、東白川村74・36%、七宗町65・63%、白川村60・53%など27市町村が50%を超えた。
 県選管は「若者の投票率の低下傾向を考えると高かった。18歳選挙権が国政選挙で初めて実施され、関心を持った10代も多かったのでは」としている。
 有権者数は18歳が2万512人、19歳が2万97人。

岐阜新聞社

最終更新:8月30日(火)11時1分

岐阜新聞Web