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トナカイ300頭以上、落雷で死ぬ ノルウェー

AFPBB News 8月30日(火)7時9分配信

(c)AFPBB News

【8月30日 AFP】ノルウェー南部に位置し、国立公園に指定されているハダンゲルビッダ(Hardangervidda)高原で、300頭を超えるトナカイが落雷で死ぬという珍しい出来事があった。当局が29日、明らかにした。

 ノルウェー野生トナカイセンター(Norwegian Wild Reindeer Centre)によると、ハダンゲルビッダ高原は、野生のトナカイ約1万頭が生息し、欧州最大の生息地となっている。

 26日に発見されたトナカイの死骸は323頭に上り、幼いトナカイ70頭も含まれていた。テレビで放映された映像には、密集して横たわるトナカイの死骸が映っていた。

 ノルウェー環境省の職員によるとこの日、高原一帯は非常に強い嵐に見舞われていた。トナカイはもともと社会性が高く群れで行動し、悪天候の際には身を寄せ合う習性があるため、一斉に雷に打たれたのではないかという。映像は29日撮影。(c)AFPBB News

最終更新:8月30日(火)7時9分

AFPBB News

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