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2016年秋冬トレンドに“アムラーファッション”が再燃?ショップスタイルが発表

Fashionsnap.com 8月30日(火)18時11分配信

 世界最大級のグローバルファッション検索サイト「ショップスタイル(SHOPSTYLE)」が8月30日、2016年秋冬シーズンのトレンドランキングを発表した。アメリカ、イギリス、フランスの3カ国で検索された頻出ワードを検索数上昇率順にランキングし、小物ではニーハイブーツやチョーカー、ファーがランクイン。これらのアイテムが1990年代に流行した“アムラー”ファッションを象徴することから、ブームの再燃を予想している。

【写真】2013年の安室奈美恵

 アムラーファッションは、歌手の安室奈美恵のファッションやヘアスタイル、メイクを模倣した人々を指し、90年代の若者の間で流行。1996年には新語・流行語大賞のトップ10に入賞するなど、社会現象を巻き起こした。

 同サイトが発表した「国別2016年秋冬シーズン・トレンド小物ランキング」によると、袖や首もと、ウエストにポイントのあるトップスや、様々なシルエットのブーツが主に検索され、アメリカでは「ニーハイブーツ」の検索率が昨対比354.1%、イギリスでは「チョーカートップス」が84.4%、フランスでは「ファースニーカー」が343.5%プラスとなった。「ニーハイ」「チョーカー」「ファー」アイテムの検索率の上昇は、海外で1970年代のレトロブームが回帰していることが影響しており、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)やルミ・ニーリー(Rumi Neely)といったセレブリティが日常的にコーディネートに取り入れているという。日本では現在、テグスでできたタトゥーチョーカーが流行っていることから「緩やかにアムラーアイテムに火がついている」と分析している。

 2016年秋冬シーズンのトレンドランキングではアムラーファッションのほか、トレンドカラーとしてピンク、素材では光沢のあるベルベットやサテンなどに注目が集まっていると発表した。

最終更新:8月30日(火)18時21分

Fashionsnap.com