ここから本文です

自然テーマのダンス披露 森の京都博キッズイベント

両丹日日新聞 8月30日(火)15時25分配信

  福知山市三段池公園総合体育館一帯で27日、「『森の京都博』キッズサマーイベント」が開かれた。自然をテーマにしたキッズダンス大会、丸太切り体験、森の京都エリアの6市町(福知山、綾部、京丹波、南丹、亀岡、京都市右京区京北)の物産展などが催され、大勢の家族連れらでにぎわった。

 森の京都事業のPRと、6市町の魅力を感じてもらい、将来的な移住、定住につながればと、府、6市町、民間各種団体などでつくる森の京都博実行委員会(事務局・府企画理事付)が初めて開催した。

中丹の子どもらが音楽で交流深める

 メイン会場の体育館では、午前中に中丹地域の子どもたちがダンスや音楽でコラボする「中丹STUDENT ACT 2016」が催された。和太鼓やジャズなどの10団体が2団体ずつコラボして、会場を盛り上げた。

 午後は、自然をテーマに踊るキッズダンス大会。2人~12人で構成する小学校から高校生までの計40チームが、衣装などに緑色を入れたり、自然を連想させる動きを取り入れたりし、切れのあるダンスを披露した。

 府内のほか、兵庫、福井、大阪のチームも参加。福知山からは、小学生部門にVAT・A▽エイサップ▽カワイダンスエージェンシー・ミニベリーズ▽同ラブベリーズ▽同フレンドシップレインボーの5チームが出場。中学生部門にはTwin color▽あやらこの2チームがエントリーした。

 高校生部門に出場したクイーンベリーズは、3位入賞の好成績を残した。

 大会の最後には、ゲストでタレントのラッキィ池田さんが登場し、森の京都オリジナル体操を披露した。

 体育館中央には、大江町の元伊勢内宮皇大神社の杉など「天上の木10選」の写真パネルが展示され、見る人を癒やした。

 周辺では、丸太切りなどを体験できるブースのほか、鬼饅頭、丹波黒豆を乗せたかき氷などの6市町のグルメや物産展があり、26ブースが並び、来場者が足を止めていた。

両丹日日新聞社

最終更新:8月30日(火)15時25分

両丹日日新聞