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“スクールガール・コンプレックス”でお馴染みの写真家・青山裕企が選ぶ 「制服女子映画」5選

dmenu映画 8/30(火) 12:30配信

映画で観る女優やアイドルの制服姿に、思わず心を奪われた人も少なくないはず。そこで、女子校生の制服姿をテーマにした写真集『スクールガール・コンプレックス』(2010年)でブレイクし、今年7月にシリーズ最新作『かわいいスカートのめくりかた』を発行した、 “フェチ写真家”・青山裕企さんに、男心を揺さぶる“制服映画”を、コメント付きで5作選んでもらいました!

1:制服写真集の世界観を映像化! 『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』(2013年)

前述の『スクールガール・コンプレックス』を原案に、小沼雄一監督とともに青山さん自らもオーディションや脚本に立ち合った渾身の一作。森川葵と映画初主演の門脇麦のダブル主演で、女子高の女の子同士の友情や恋愛が瑞々しく描かれています。制服は夏仕様で、白シャツとチェック柄のミニスカート。「制服からのぞく若々しい肌や、したたる汗、下着がうっすら見えるシャツの透け感…。写真集の世界観に繋がるシーンは必見です」。

2:中学生の繊細な内面を守る制服姿がミステリアス! 『思春期ごっこ』(2014年)

未来穂香(現・矢作穂香)と青山美郷を主演に迎え、高校進学を控えた女子校の少女たちの友情が破綻していく様子を描いた作品。青山さんは本作でポスタービジュアルと写真集を担当。制服は、白シャツと紺色の膝丈ジャンパースカートで、前出の『スクールガール~』に比べて露出は控えめ。「触れたら壊れそうな女子中学生の思春期の内面の変化が、制服というカチッとした“甲冑”に守られ、隠されているところが、ミステリアスで魅力的です」。

3:制服に包まれた内面の毒々しさを描く! 『5つ数えれば君の夢』(2014年)

女子校を舞台に、少女たちの葛藤や内面の毒々しさを美しく描いた、ガールズ・ダンス&ボーカル・グループ「東京女子流」の初主演作。通販サイトのフェリシモとコラボした、胸まで伸びた襟が可愛らしい紺色の膝丈セーラー服は、前出の『思春期ごっこ』と同じジャンパースカート。監督は、11月5日公開の『溺れるナイフ』の女性監督・山戸結希。「男性監督だと、制服=エロスという願望を投影しがちですが、そういった男の汚らわしい視点を寄せ付けない女性の意思が、露出の少ない制服から伝わってきます」。

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最終更新:8/30(火) 12:30

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