ここから本文です

意外と知らないタクシー活用術

マネーの達人 8月30日(火)5時13分配信

特別な時にしか使わないという人も多いタクシー。そんなタクシーのイメージが今変わろうとしています。

出産、子育て、介護を支援する取り組みやイベントのサポート、日常の「困った」に寄り添うカタチのタクシーが当たり前になりつつあります。

ここではタクシーのいろいろなサービスを御紹介していきます。

子育て支援タクシーを知っていますか?

「子育て支援タクシー」なるものが運行されているのを御存知でしょうか? 全国子育て支援タクシー協会主催の養成講座課程を修了したドライバーが対応してくれるタクシーです。

概ね0~15歳の子どもとその保護者を対象としたサービスで、誰もが経験したことのある「ちょっとの困った」に柔軟に対応してくれるシステムとなっています。

■こうのとりコース

これは出産を控えた妊婦さんに嬉しいサービス。まずは出産予定日や産院を事前に登録しておきます。

いざ陣痛が起きた時には迅速かつ安全に、タクシーが産院まで運んでくれるというシステム。万が一破水した場合などに備え、ビニールシートやタオル等も用意されています。

■かんがるーコース

通院や検診、幼稚園の送迎や買い物、ちょっとした外出にも気軽に利用出来るコースです。

要望があれば、ドライバーが玄関先までベビーカーや荷物を運んでくれるとのこと。どうしても荷物が多くなる子連れの外出をサポートしてくれるサービスです。

■ひよこコース

通園、通学、通塾などのお手伝いをするサービスです。

事前に保護者としっかり打ち合わせをし、必要な時に子どもの移動をタクシーで行ないます。急な残業で子どものお迎えが間に合わないといった時でも、タクシー会社に電話1本入れるだけ。

送迎先には担当ドライバーが行くことを予め連絡し、指定された場所まで子どもの送迎をしてくれます。送迎後は無事に任務が終了したことも報告してもらえるので、保護者も安心。

共働きが当たり前になった現代では、ニーズの高いサービスとなっています。

■ふくろうコース

昼間は元気に走り回っていた子どもが、夜になって急に発熱するなんてことは決して珍しくありません。

救急車を呼ぶほどではないものの、夜間診療を行なっている急患センターには行った方がいいかも…。そんな状態の時に対応してくれるのが、この「ふくろうコース」。

車内での子どもの嘔吐等に備え、エチケット袋なども用意してくれているので安心です。突然の出来事により、止むを得ず子どものみを移動させる場合にも対応しています。

1/3ページ

最終更新:8月30日(火)5時13分

マネーの達人