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ICカード「なっち」10月導入 磁気カードは販売終了へ 南海バス

乗りものニュース 8/30(火) 15:28配信

磁気の「なんかいバスカード」は子ども用を除き販売終了

 大阪府南部を中心に路線バス事業などを展開する南海バスは2016年8月30日(火)、同社専用のプリペイド式IC乗車カード「なっち」を10月1日(土)に導入すると発表しました。

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 利用客の利便性向上と環境対策が導入目的といいます。「なっち」の使える路線は南海バス、南海ウイングバス金岡、南海ウイングバス南部のICカードシステム導入路線です(一部の自治体関連バスを除く)。カードは車内やバス営業所、バス定期券発売所(一部除く)などで発売。初回販売額は3000円(デポジット500円含む)で、利用可能額は「普通割引」用だと2800円(プレミア300円含む)、「昼間休日割引」用だと3000円(プレミア500円含む)です。無記名式の大人用が発売されます。

「なっち」では割引サービスを用意。「普通割引」はすべての時間帯で利用可能で、1000円のチャージ(入金)ごとに120円のプレミアが付きます。「昼間休日割引」は平日10~16時の精算時、および土休日の終日に利用可能で、1000円のチャージごとに200円のプレミアが付きます。

「なっち」導入に伴い、磁気式の回数カードである「なんかいバスカード」や「昼間割引カード」などの車内販売は9月30日(金)に、有人窓口販売は10月31日(月)にそれぞれ終了する予定です。なお、「なんかいバスカード(キッズカード)」や「全線一日フリーカード(大人用、小児用)」などは、車内販売は9月30日(金)に終了しますが、有人窓口での販売は継続されます。

乗りものニュース編集部

最終更新:8/30(火) 15:40

乗りものニュース