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25m泳げた!水泳教室閉校

長崎新聞 8月30日(火)8時49分配信

 長崎市の夏季水泳教室の閉講式が29日、松山町の市民総合プールであり、指導者が子どもたちの頑張りをねぎらった。

 水泳教室は水の事故防止や体力づくりを目的に、NPO法人長崎游泳協会が指導。約2500人がA班とB班に分かれ、週に3回泳ぎを学んだ。

 A班の閉講式では受講生を代表し、市立上長崎小3年の土井幸重子(さえこ)さん(8)があいさつ。平泳ぎで300メートルを泳げるようになり上のクラスに進めた思い出を紹介し、「今までのきつい練習を忘れてしまうくらいうれしかった」と振り返った。「来年も来てね」「よく頑張ったね」と見送る指導者とハイタッチを交わし、子どもたちは笑顔でプールを後にした。

 市立高尾小3年の法村聖心(せゆう)君(9)は「いろいろな泳ぎ方を習って楽しかった」、市立桜が丘小4年の芳野大地君(9)は「25メートルを泳げるようになった。すっきりとした気持ち」と話した。

長崎新聞社

最終更新:8月30日(火)8時49分

長崎新聞