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ソニーから3種類のシアタースピーカー登場。テレビ横に置くL/Rセパレート型も

Stereo Sound ONLINE 8/30(火) 13:04配信

DSD 5.6MHz、リニアPCM 192kHz/24bit音源の再生をサポート

 ソニーより、シアタースピーカーシステム3モデルが9月10日以降に順次登場する。ラインナップと価格は以下の通り。

●HT-CT790(バータイプ)
 オープン価格(想定市場価格¥55000前後)、9月10日発売
●HT-XT2(台座タイプ)
 オープン価格(想定市場価格¥35000前後)、9月10日発売
●HT-ZR5P(L/Rセパレートタイプ)
 オープン価格(想定市場価格¥50000前後)、10月15日発売

 3モデル共通の特長として、デジタルアンプ「S-Master」を搭載し、同社おすすめのサウンド設定に自動的に切り替える「ClearAudio+」機能も備える。

 Bluetooth機能は対応機器への音声送受信が可能となっており、NFCによるワンタッチペアリングもできる。コーデックはSBC/AAC/LDACに対応。

 有線LAN端子に加え、Wi-Fi機能も装備。iOS/Android用アプリ「SongPal」が用意されており、音量/EQ調整や入力切替等の操作はもちろん、SongPal Link機能のうち、家庭内ネットワークにつないだ対応機器の音楽再生をコントロールする「ワイヤレス・マルチ・ルーム」にも対応している。さらに、Google Cast for Audioにも準拠した。

 ハイレゾ音源は、USBメモリーやネットワーク経由でDSD 5.6MHz(PCM変換)、リニアPCM 192kHz/24bitまでの再生をサポートしている。なお、各機種の再生周波数帯域は非公表で、ハイレゾマークは付与されていない。

テレビ周りのスペースに応じて選べる3タイプ

 HT-CT790は、テレビの前に設置しやすい高さ52mmのバースピーカー部に、60mmコーン型フルレンジをL/Rに搭載。160mmコーン型を備えたワイヤレス接続のサブウーファーとのセットとなっている。内蔵パワーアンプの最大出力は合計300Wで、音声フォーマットはDTS-HD Master Audioや、Dolby TrueHD、MPEG-2 AAC、リニアPCMなどに対応している。

 本機のHDMI端子はHDCP2.2に準拠し、4K/HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)信号のパススルーに対応。さらに、HDRの伝送に必要なビットレート18Gbpsに対応したHDMIケーブル(1.5m)が1本付属する。

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最終更新:8/30(火) 20:32

Stereo Sound ONLINE