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茨城スチールセンター 冷間鍛造成形品、一貫加工製品を納入

日刊産業新聞 8月30日(火)13時34分配信

 伊藤忠丸紅鉄鋼の100%子会社で鋼板溶断・プレス加工の茨城スチールセンター(ISC、本社=茨城県那珂市、村田寛和社長)は厚板母材からシャーリング、ブランキング、焼鈍、ショット・ボンデ加工までを活用、自動車部品メーカー向けに冷間鍛造成形品の一貫加工製品の納入を本年10月から開始する。従来は一部工程請負いの形で中間仕掛品から加工してきたが、母材からの一貫加工を手掛け、完成領域まで網羅していく。2014年12月にショット・ボンデ加工ラインを増設、2ライン体制としており、加工設備を活かし、一貫加工製品を拡大。付加価値を高め、収益を向上させる。

最終更新:8月30日(火)13時34分

日刊産業新聞