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【ブラジル】新規契約時の家賃 実質12.84%下落

サンパウロ新聞 8月30日(火)3時38分配信

 新規契約時の家賃の平均が2016年7月までの12カ月間で実質12.84%下落していたことが経済調査院(Fipe)と不動産のポータルサイト、ザップ(Zap)による調査で分かった。伯メディアが16日付で伝えた。

 この12カ月間で新規契約時の平均家賃は名目で5.23%下落。この間の広範囲消費者物価指数(IPCA、政府の公式インフレ率)8.74%を考慮すると、平均家賃は実質的に12.84%下落したことになる。

 調査対象の11都市の平均家賃は今年6月から7月にかけて、名目で0.67%下落。今年に入ってからの下落率は2.44%となった。

 7月調査時点での1平方メートル当たりの家賃(月額)は、11都市を平均すると30.24レアルで、リオ、サンパウロ両市とブラジリア連邦直轄区がこれを上回った。リオは35.78レアル、サンパウロは35.17レアル、そしてブラジリアは31.64レアルだった。調査対象11都市の中で最も家賃が低かったのはクリチバ市(16.60レアル)だった。

サンパウロ新聞

最終更新:8月30日(火)3時38分

サンパウロ新聞

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