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大正ロマン感じる列車で京料理を堪能

Lmaga.jp 8月30日(火)21時0分配信

大正時代から90年以上運行を続ける叡山電鉄(本社:京都市左京区)。その開業当時の大正ロマンを感じさせる車両「ノスタルジック731」を限定20名で貸し切る特別便「叡電・美食電車」が、10月2日に運行する。

前身となる電力会社・京都電燈によって京都北東部の出町柳から比叡山を結んだのが1925年(大正14年)。電力事業の戦時統制による再編(1942年)や路線バスの増加(1960年代)、そして京都市電の全廃(1978年)など、時代の流れにもまれながらも、現在ではアニメとのコラボ列車の運行など、同電鉄には全国から鉄道ファンやアニメファンが集まる。

「ノスタルジック731」は、開業90年を記念して2015年9月より運行。開業当時に運行していたデナ1形をイメージし、緑一色の外観塗装と木目を基調とした車内装飾が施されている。今回の特別便では同列車に揺られながら、沿線の老舗料亭「山ばな平八茶屋」による特別弁当と、創業290年の蔵元「松井酒造」が厳選した京の銘酒がいただける。当日は各店の主人も乗車し、料理や酒などの話も。また八瀬比叡山口駅では、舞妓さんによる特別なおもてなしも行われる。料金は12,500円で、9月2日から公式サイトで受付。応募多数の場合は抽選となる。

最終更新:8月30日(火)21時0分

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