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[フォト]恥辱の空間を追悼の空間に…慰安婦被害者を追悼する「記憶の場」

ハンギョレ新聞 8月30日(火)8時40分配信

 日帝の韓日併合条約が強制締結され、植民地時代が始まったまさにその場所である南山(ナムサン)公園の統監官邸跡地が、日本軍慰安婦問題を広く知らせる被害者ハルモニ(おばあさん)たちを記憶するための追悼空間「記憶の場」として生まれ変わった。

 ソウル市と日本軍慰安婦「記憶の場」造成推進委員会(委員長チェ・ヨンヒ)は、庚戌国恥日(韓日併合条約公布日)である8月29日午後、南山の統監官邸跡地に作られた「記憶の場」除幕式を行った。

 ここには慰安婦被害者247人の名前とともに、証言を時期ごとに刻んだ「大地の目」が設置された。

 ユン・ソクナム画家の作品とともに「記憶されない歴史は繰り返される」という文字が刻まれた造形物「世界のへそ」が置かれ、既存の「統監官邸跡碑」と「逆さに建てられた銅像」には、歴史的な意味が加わると見られる。

イ・ジョンア記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:8月30日(火)8時40分

ハンギョレ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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