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長澤まさみ、ボケまくる中井貴一にツッコミ「いつまでやるんですか」

クランクイン! 8月30日(火)12時11分配信

 映画『グッドモーニングショー』の完成披露試写会が29日、都内で行なわれ、キャスターを演じる中井貴一が劇中の役・澄田真吾に成り切り、司会進行を務める中、長澤まさみ、志田未来、濱田岳、吉田羊、時任三郎、君塚良一監督が登壇。軽妙な語り口で共演者をいじりまくる中井に対して、無理な設定に飽きた長澤が「いつまで(この設定で)やるんですか?」とやり返す一幕があった。

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 朝のワイドショーを題材にした本作は、『踊る大捜査線』シリーズの脚本家として知られる君塚がメガホンを取ったトラブルコメディー。「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井)に災難が次々と降りかかる悪夢のような1日を、過酷な視聴率競争などテレビ業界の裏事情を盛り込みながらコミカルに描く。なお、本作は、第40回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門への正式出品も決定している。
 
 この日は、「中井貴一さんは欠席ということで」を全員の決めごととし、司会進行は澄田という“設定”でトークコーナーが行なわれ、ノリノリの中井は登壇者を次々といじりまくる。
 
 中井のアシスタントキャスター・小川圭子を演じる長澤が、「女優とアナウンサーの世界は似ていると思っていたんですが、全く違っていたので演じるのが不安だった」と吐露すると、中井は「私は観てないんですが、友人が褒めてましたよ」と謎の回答。長澤と同じくアナウンサー役の志田は、「実際にアナウンサーの方を指導されている先生から(原稿を読む時の)アクセントの付け方などを教えていただきました」と裏話を披露すると、中井は「お天気お姉さんを目指したいと風のうわさで聞きました」と適当なコメントを返し、会場の笑いを誘った。
 
 さらに、金太郎役のCMでブレイク中の濱田に対しては、「一寸法師が人気のようで」とボケをかまし、吉田の美貌にうれしくなったのか、「いやぁ、お綺麗だなぁと思って、生ひつじですね」と半笑いで思いを伝えると、吉田は「生チョコみたい」と苦笑い。
 
 挙げ句の果てには、「本日欠席の中井さんから手紙を預かっています」と文面を読み上げると、いい加減、この設定に飽きてきたのか、長澤が「いつまで澄田さんなんですか?」とツッコミを入れ、中井はしどろもどろになっていた。
 
 映画『グッドモーニングショー』は10月8日より全国公開。

最終更新:8月30日(火)12時32分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。