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沖縄産マンゴーワイン アジア最大級の審査会で4冠

沖縄タイムス 8/30(火) 11:15配信

 糸満市の観光農園「うちなーファーム」(清川浩志代表)が醸造した「マンゴーワイン」が29日までに、アジア最大規模のワイン審査会「ジャパン・ワイン・チャレンジ2016」で最高賞に当たる「プラチナゴールド賞」を含む4賞を獲得した。30カ国から約1800点の出品があり、最高賞には12点が選ばれた。同農園によると、沖縄県内からの最高賞受賞は初めて。

 マンゴーワインは最高賞に加え、フルーツワイン部門のインターナショナル(国際)・トロフィー賞とリージョナル(国別)・トロフィー賞、千円台の価格帯の最高賞もそれぞれ獲得した。

 原料はすべて県産マンゴー。醸造家の上原正志さんが「マンゴーそのものを食べているような感覚」を目指し、素材の華やかな香りと味わいを生かして造ったという。

 同農園営業部の相川真人課長は「地場で取れた物にこだわったワイン造りに対する取り組みが高く評価された。ワインのイメージがない沖縄から県産果実のワインを発信していきたい」と喜んだ。マンゴーワインはアルコール度数8%。500ミリリットル、税込み1350円。

最終更新:11/11(金) 10:00

沖縄タイムス