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エプロン“授与” 南砺福野高で「福志式」

北日本新聞 8月30日(火)17時9分配信

 南砺福野高校福祉科の「福志(ふくし)式」が30日、南砺市苗島の同校で行われた。厳かな雰囲気の中、2年生30人が介護実習に用いるエプロンを受け取り、人材の需要が高まる介護現場で即戦力となることを目指し努力することを誓った。

 2年生は、福祉科の1、3年生や保護者らが見守る中、竹田誠校長にエプロンを掛けてもらい、澁谷真弓福祉科主任にボタンを留めてもらった。

 竹田校長が「利用者にやさしい手を差し伸べ、信頼される介護福祉士へ成長してほしい」、3年生の堀千咲さんが「成功する自分を想像して実習に臨んでください」と激励。2年生の扇割加奈さんが「教科書では学べない知識と技術を身に付け、目標とする介護福祉士に近づけるよう取り組む」と決意を述べた。

 2年生は10月から、福祉現場でのより専門性の高い実習に臨む。

北日本新聞社

最終更新:8月30日(火)17時9分

北日本新聞