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現役投手の通算登板数トップ10は?

ベースボールキング 8月30日(火)6時30分配信

 ソフトバンクの五十嵐亮太が28日のロッテ戦でNPB通算700試合登板を達成し、同日のヤクルト戦で阪神の藤川球児もNPB通算600試合登板を果たした。五十嵐が山本和行氏と並び歴代14位タイの記録で、藤川も歴代39位タイに位置する。ここでは通算登板数の歴代順位ではなく、現役選手のトップ10を見ていきたい。

 1位は中日の岩瀬仁紀の900試合登板だ。岩瀬は98年のドラフトでプロ入りすると、1年目から65試合に登板。プロ6年目にセットアッパーから抑えに配置転換後も、毎年のように50試合以上に登板し、プロ入りから15年連続50試合登板は日本プロ野球記録だ。

 次いで2位は28日のロッテ戦で通算700試合登板を達成したソフトバンクの五十嵐亮太。五十嵐は97年ドラフト2位でヤクルトに入団。若い頃は力で押す投球スタイルだったが、30代に入ってからはアメリカで覚えたナックルカーブやクイックで投げるなど投球に工夫を凝らしている。

 3位は06年育成ドラフト1位でプロ入りした苦労人・巨人の山口鉄也の611試合登板だ。2年目の07年に支配下登録されると、翌08年にセットアッパーに定着。この年から毎年60試合以上投げ、史上初となる8年連続で60試合に登板している。今季もここまで50試合に登板しており、9年連続60試合登板も目前だ。

 現役投手のNPB通算登板トップ10は以下の通り。

1位 900試合 岩瀬仁紀(中日)
2位 700試合 五十嵐亮太(ソフトバンク)
3位 611試合 山口鉄也(巨人)
4位 600試合 藤川球児(阪神)
5位 594試合 福原 忍(阪神)
6位 533試合 三浦大輔(DeNA)
7位 525試合 武田 久(日本ハム)
8位 511試合 宮西尚生(日本ハム)
9位 500試合 永川勝浩(広島)
10位 478試合 安藤優也(阪神)

※記録は2016年8月28日終了時点

BASEBALL KING

最終更新:8月30日(火)7時13分

ベースボールキング