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住まいで準備している防災グッズ、1位は「懐中電灯・ランタン」で60.8%、LIXIL住宅研究所調べ

SUUMOジャーナル 8月30日(火)10時48分配信

(株)LIXIL住宅研究所(東京都江東区)は、全国の既婚女性2,000名を対象に「非常時の水確保に関する調査」を実施した。
電気、ガス、水道のライフラインの中で最も重要と思えるものを尋ねたところ、「水道」が57.6%、「電気」が37.8%。「特にない」という方も2.6%おり、「ガス」の2.1%を上回った。断水や水の供給不足の際でも最低限確保したい生活水を3つまで選択してもらったところ、「飲料水」82.6%でトップ。続いて「トイレの排水用水」67.5%、「料理用水」は44.7%だった。

断水や水の供給不足に備えて、水を確保するために行っていることを尋ねたところ、「保存水を用意している」35.7%、「空のペットボトルを保管している」17.2%、「普段から浴槽に水を溜めるようにしている」16.0%、「空のポリタンクを用意している」14.8%が上位。「何も行っていない」という方も38.6%いた。

また、一戸建て(持ち家)に住む方500名を対象に「大規模災害時の共助に関する調査」を実施した。

住まいで準備している防災グッズについて質問したところ、「懐中電灯・ランタン」が60.8%でトップ。続いて、「飲用の水」が46.4%、「携帯ラジオ」が40.6%、「保存食・非常食」が40.0%、「ウェットティッシュ」が37.4%で上位。

電気・ガス・水道といったライフラインがすべて途絶え、公的な支援もない場合に、2~3日間、支障なく生活できると思うか尋ねたところ、「生活できると思う」(「支障なく生活できると思う」+「多少の支障はあるが生活できると思う」)と答えた方は38.0%、「生活できないと思う」(「かなり厳しい生活になると思う」+「まったく生活できないと思う」)は53.8%だった。

ライフラインが途絶えても、2~3日間支障なく「生活できると思う」190名に、その根拠を尋ねたところ、飲料や非常食の準備、キャンプ用品があることを根拠に挙げている人が多くいた。中には、1ヵ月分の飲食料の備蓄や、水を1トン備蓄している方もいた。その他には、家の立地により飲食料の入手が容易であることや、近所の方との連携の約束があることを挙げる方がいた。

ニュース情報元:(株)LIXIL住宅研究所

ニュースSUUMO

最終更新:8月30日(火)10時48分

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