ここから本文です

長野・白馬で実証実験、観光客の位置情報分析 PFU子会社

北國新聞社 8/30(火) 2:34配信

 PFU(かほく市)子会社のPFUビジネスフォアランナー(同)は、ITコンサルティングの「神戸デジタル・ラボ(KDL)」(神戸市)と、位置情報を分析して観光客の動き方を把握する実証実験を長野県白馬村で始めた。来訪者が求めるコンテンツを予測し、観光施策の改善に利用する。位置情報は多彩な活用法が期待されており、両社は今後の新サービス展開にもつなげる。

 実験では観光客が、PFUビジネスフォアランナーの写真共有アプリ「Coislu(コイスル)」を使って写真を撮った際に得られる位置情報を、KDLが開発した人工知能が分析する。

 観光客が観光スポットや店舗を訪れた日時や順路を解析することで、観光客の動きやニーズを把握し、白馬村で必要とされる対策を検討する。白馬村観光局も協力し、10月末まで行う。

 実験結果を基に、位置情報を活用した地域活性化支援や、マーケティング・交通渋滞予測に活用するサービスの開発を目指す。

北國新聞社

最終更新:8/30(火) 2:34

北國新聞社

なぜ今? 首相主導の働き方改革