ここから本文です

タカタ部品運搬のトラック爆発、「大型爆弾」のようだった-郡保安官

Bloomberg 8月29日(月)12時55分配信

エアバッグの大規模リコール(無料の回収・修理)問題に揺れるタカタのエアバッグ部品を運んでいた業者のトラックが米テキサス州で22日に爆発した問題で、現場に部下を派遣したマーベリック郡保安官は「大型爆弾」のような爆発が起きたと説明した。

マーベリック郡保安官のトム・シュマーバー氏は爆発の原因は分かっていないとした上で、「地面に大きなへこみができるほどだった。30フィート(約9.1メートル)離れた家の中にいた女性が焼死した。遺体の損傷がひどく、身元は歯でようやく確認できた」と語った。

死者1人、負傷者4人を出した今回の事故を受けて、タカタは輸送管理について当局の調査を受ける可能性があり、そうなればさらなる痛手を被ることになる。フォックス米運輸長官はこの問題を「懸念している」と述べ、運輸省に調査を指示した。

シュマーバー氏によれば、トラックは1万4000個のシリンダー型エアバッグ・インフレーター(ガス発生装置)を運搬中だった。爆発後、現場から2マイル(約3.2キロメートル)離れた住人から家の窓が割れたり、屋根に穴が開いたという報告があったという。

タカタは製品輸送に関する安全手順は規制の要件を満たしていると説明。広報担当ジャレド・レビー氏は電子メールで、タカタは今回の事故で「顧客との契約を履行する当社の能力に影響が出る」とは考えていないと述べた。

原題:Fatal Takata Truck Explosion Was ‘Like a Big Bomb,’ Sheriff Says(抜粋)

John Lippert, Jeff Plungis, Craig Trudell

最終更新:8月30日(火)6時52分

Bloomberg

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]