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乃木坂46 台風回避! 真夏の全国ツアーファイナル、11月9日には16枚目のシングルリリース

エキサイトミュージック 8月31日(水)6時45分配信

関東地方に上陸する恐れがあった台風10号は見事に軌道を逸れ、晴天の中『“真夏の全国ツアー2016”~4th Year Birthday Live~』が終了した。明治神宮野球場では3DAYSを開催し、計10万5千人、全国6都市の公演を合わせると約18万人のファンを魅了した乃木坂46。

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冒頭のOvertureで会場が地響きのような歓声が起きると、1曲目に放たれたのは生田絵梨花が初めてセンターを務めた「何度の目の青空か?」だった。生田絵梨花が1人でステージ上に立ちライブがスタートし「最終日盛り上がっていくぞー!」という威勢の良いMCで幕を開けると、「転がった鐘を鳴らせ!」ではメンバーが水鉄砲を手に花道を歩きオーディエンスを魅了する。

11thシングルパートでは、乃木坂46史上最もハードなダンスパフォーマンス曲といわれる「命は美しい」を中心にキレイに揃ったフォーメーションダンスを披露し、特効が炸裂する。「あらかじめ語られるロマンス」など、リズミカルに歌いあげるフレーズが印象的なポップチューンを軸にファンが一堂に虜になった。

12thシングルパートでは「制服を脱いでサヨナラを」「無表情」を披露。トロッコに乗り、ファンと至近距離になる演出で会場を沸かせた。「太陽ノック」ではアップテンポな夏曲だけあって、生駒も「神宮、思いっきりかっ飛ばしていくぞー!」と盛り上げる。

13thシングルパートでは、乃木坂46史上初のダブルセンター(白石麻衣・西野七瀬)として話題になった「今、話したい誰かがいる」を披露。超高速のボーカルパートを歌うシーンや、華麗なダンスシーンが満載の「ポピパッパパー」では、EDMテイストの楽曲だけあって、まるでフェスに居るかのように熱気を帯びていく。

14thシングルパートでは、明るく爽快なポップソング「ハルジオンが咲く頃」からスタートし、再びメンバーがトロッコに乗って縦横無尽に明治神宮野球場を駆け巡る。一方で「遥かなるブータン」では、メンバーがアジアンテイストの衣装に身を包むなどミュージックビデオの世界観を再現しファンを魅了した。

2016年6月に卒業した深川麻衣がセンターを務めていた「ハルジオンが咲く頃」では、センターに川後陽菜が抜擢された。「『ハルジオンが咲く頃』はすごい不安でしたが、大好きなまいまいのポディションが出来て本当に嬉しい」と口にした。

ライブも終盤に差し掛かった15thシングルパートでは、生田絵梨花のソロ曲「命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」」で、製品にも収録された坂元健児氏も登場し、ミュージックビデオの世界観を完全に再現したといっても過言ではない。

また白石麻衣初の初ソロ曲「オフショアガール」では、「みなさん、一緒にタオル回しましょうー!」と叫ぶと、楽曲が持つ開放感と爽やかさも相乗して明治神宮野球場は一気にヒートアップ。そして本編終了直前に披露されたのは、今年の夏を牽引した最新シングル「裸足でSummer」。460発の花火が打ち上げられ、本楽曲でセンターを務めた齋藤飛鳥も「神宮ー! 最高……」と思わず感極まって涙した。

アンコール後は、白石麻衣が「まだまだ盛り上げれるよね~! 神宮!」とファンに伝えると、9thシングル「夏のFree&Easy」、6thシングル「ガールズルール」をノンストップで披露。フロートやトロッコ、カラーボールを投げる演出でファンと一体になり大歓声となった。さらに11月9日には、16枚目のシングルが発売されることがサプライズで発表された。

桜井玲香は「名残惜しいよね、乃木坂といえばこの曲ですよね!」と伝えると、数々のライブのラストを飾ってきた「乃木坂の詩」が流れる。明治神宮野球場に響き渡ると、ファンと共に大合唱が起こり、涙したファンもいたほどだ。

全16公演18万人を動員した『“真夏の全国ツアー2016”~4th Year Birthday Live~』は終演と思われたが、ダブルアンコールとして「おいでシャンプー」が待っていた。メンバー全員が再登場し、最後は乃木坂46キャプテン桜井玲香の「みなさん、本当に本当にありがとうございました!」というMCと共に、乃木坂46の“ひと夏”が幕を閉じた。

≪セットリスト≫
Overture
1. 何度目の青空か?
2. 転がった鐘を鳴らせ!
3. 遠回りの愛情
4. 私、起きる。
5. Tender days
6. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
7. ごめんね ずっと…
8. 立ち直り中
9. あらかじめ語られるロマンス
10. ボーダー
11. 命は美しい
12. 君は僕と会わない方がよかったのかな
13. 200ギガあげちゃう
14. 制服を脱いでサヨナラを
15. 無表情
16. 魚たちのLOVE SONG
17. もう少しの夢
18. 太陽ノック
19. 羽根の記憶
20. 別れ際、もっと好きになる
21. 今、話したい誰かがいる
22. 悲しみに忘れ方
23. 隙間
24. 大人への近道
25. ポピパッパパー
26. 嫉妬の権利
27. ハルジオンが咲く頃
28. 憂鬱と風船ガム
29. 不等号
30. 遥かなるブータン
31. 急斜面
32. 釣り堀
33. 強がる蕾
34. 命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」
35. 白米様
36. オフショアガール
37. 行くあてのない僕たち
38. 僕だけの光
39. シークレットグラフィティ
40. 裸足でSummer
<encore>
1. 夏のFree&Easy
2. ガールズルール
3. 乃木坂の詩

最終更新:9月1日(木)6時45分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。