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ジェイ・チョウ、台湾歌手で収入トップ「1位になればそれでいい」

中央社フォーカス台湾 8/31(水) 10:58配信

(台北 31日 中央社)歌手のジェイ・チョウ(周杰倫)は30日、台北市内で、国際環境保護団体「ワイルドエイド」のチャリティー大使就任会見に出席した。大手紙「蘋果日報」が同日発表した2016年の台湾歌手収入ランキングでトップに輝いたジェイ。「どんなランキングでも1位になれさえすればそれでいい」と勝ちたがりな性格をのぞかせた。

同紙によれば、ジェイの今年の収入は7億9000万台湾元(約25億6300万円)。内訳は広告12本4億3000万元(約13億9500万円)、コンサート24公演2億4000万元(約7億7900万円)、中国大陸のテレビ番組出演料1億2000万元(約3億8900万円)となっている。2位のワン・リーホン(王力宏)に、1億6000万元(約5億1900万円)もの差をつけた。

ジェイは1位を獲得したことについて「数字にちょっとびっくりした。帰ったら(金銭を管理している)母親に聞いてみないと」と嬉しそうな表情。一方で、過去に同ランキングで1位を獲得した際、母親から「新聞を信じないで」と言われ、趣味の車を買わないように仕向けられていることも明かした。

キャッシュカードもクレジットカードも、交通系ICカード「イージーカード」も持っておらず、外出や海外へ行く際は助手を連れていくというジェイ。自分を「世間知らず」だと形容した。

ワイルドエイドのチャリティー大使として、ジェイは広告を4本撮影。英語版では全編英語のセリフに挑戦している。撮影前には英語が得意な妻・ハンナ(昆凌)に発音を矯正してもらっていたという。

(鄭景ブン/編集:名切千絵)

最終更新:8/31(水) 10:58

中央社フォーカス台湾