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図書館で官能小説の朗読会…〝30秒で泣ける漫画〟の作者が「性描写」について描く

withnews 9月2日(金)7時0分配信

 岐阜県飛騨市図書館で先月27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれ、話題になりました。「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、性描写について描きました。

【漫画】「セックス」はこちら。〝30秒で泣ける〟と話題になった「男ってやつは」も掲載

漫画の内容は

 セックス 卑猥で下品な言葉

 セックス 愛した人と体をかさねる美しい愛の形

 永遠の愛を誓っても破たんしたり

 愛してはいけない人を愛したり

 好きでもない人とセックスしてみたり

 純粋な愛への憧れ

 肉体を慰めるための肉欲

 時に相反してしまう感情

 性描写のある作品を通してしか伝えられない感情がある

 救われない心がある

元のニュースはこちら

 話題になった朗読会は「官能小説朗読ライブ」です。月替わりで続けている「おとなの時間」企画の一環で、エロチックな描写がある短編小説を、館長と司書の計3人の女性が1編ずつ朗読しました。

 企画は昨年思いついたそうですが、読み手が見つからなかったため自分たちで読むことに。市教育委員会の了承を得て、市長も聴き手として参加。一般の来館者も含めて70人ほどが聴き入ったそうです。

 企画を紹介する記事がネットで配信されると、「実にチャレンジングで楽しいニュース」「公共施設で、というのがすごい」と話題になりました。

 朗読した司書の堀夏美さんは「緊張して無心で読み、汗びっしょりになりました。冷やかしのリアクションもあるかと思っていましたが、みなさん熱心に聴いていただき、うれしかったです」と話します。

漫画作者・吉谷光平

 【よしたに・こうへい】 26歳の漫画家。サラリーマン生活や漫画家アシスタントなどを経て、月刊スピリッツの「サカナマン」でデビュー。現在は月刊ヤングマガジンで「ナナメにナナミちゃん」を連載中。ツイッターで公開した2ページ5コマの漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題に。

最終更新:9月2日(金)7時0分

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