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JALニューヨーク便、11月で50周年 機内食と音楽、期間限定

Aviation Wire 8月31日(水)11時31分配信

 日本航空(JAL/JL、9201)は11月に、東京-ニューヨーク線の就航から50年を迎える。これを記念し、ニューヨーク発便では現地の食材を使用した機内食を提供するほか、ニューヨークにまつわる曲を放送する。

◆ニューヨーク産食材の和洋食

 機内食はニューヨーク発成田行きJL3便とJL5便で提供する。ファーストとビジネスでは和食と洋食のほか、ワインやビールを用意。プレミアムエコノミーとエコノミーでは記念のチョコレートを配付する。

 上級クラスでは、和食にニューヨーク産の鴨ロースを使用した鍬(くわ)焼きを、洋食にフォアグラとビーフのスペシャルバーガーを、それぞれ用意する。アルコールはニューヨーク産のワインのほか、ニューヨーク・ブルックリンの地ビール、ブルックリン・ラガーを提供する。

 機内食は現地時間9月1日から11月30日まで提供。酒類は10月と11月の2カ月間のみ、チョコレートは11月の1カ月間のみ用意する。

 機内オーディオ番組では「We Love New York」と題し、ニューヨークにまつわる曲やエピソードを提供する。フランク・シナトラの『ニューヨーク・ニューヨーク(Theme from New York, New York)』やビリー・ジョエルの『ニューヨークの想い(New York State of mind)』、ボビー・ウーマックの『110番街交差点(Across 110th street)』など、新旧のジャズやロック、ソウルなど全11曲を放送する。

 対象路線はJALグループの全路線で、国際線は10月から11月まで、国内線は10月に提供する。

◆就航当初はDC-8で週2往復

 JALの東京-ニューヨーク線は、1966年11月12日に就航。旧マクドネル・ダグラス(現ボーイング)DC-8型機「SETO」号(登録番号JA8015)で運航を開始した。初便には招待客58人と一般客52人、添乗者8人の計118人を乗せ、ホノルルとサンフランシスコを経由してニューヨークに向かった。就航当初は週2往復の運航で、翌67年3月に週5往復に増便した。

 現在は成田から1日2往復を運航している。運航機材は国際線用新仕様機「スカイスイート」を導入。成田を午前に出発するJL6便とニューヨークを午後に出発するJL5便には、ファーストクラスを備えたボーイング777-300ER型機「スカイスイート777(SS7)」(232席または244席:ファースト8席、ビジネス49席、プレミアムエコノミー40席、エコノミー135席または147席)で、成田を午後に出発するJL4便とニューヨークを午前に出発するJL3便には787-8「スカイスイート787(SS8)」(161席:ビジネス38席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー88席)を投入している。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月31日(水)11時31分

Aviation Wire

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