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山田涼介主演「鋼の錬金術師」クランクアップ!原作者・荒川弘氏も世界観に満足

映画.com 8月31日(水)8時0分配信

 [映画.com ニュース] 荒川弘氏の人気コミックを「Hey! Say! JUMP」山田涼介の主演で映画化する「鋼の錬金術師」が、8月26日にクランクアップを迎えた。撮影中盤の同5日には荒川氏の見学も実現しており、衣装やセットなど精巧に作られた世界観に満足した様子。キャスト・スタッフ陣をねぎらった後、撮影ボードに直筆のイラストを描き現場を鼓舞した。メガホンをとった曽利文彦監督は、撮了にあたり「これまでの日本映画ではやったことのない撮影スタイルをとるなど、新たな日本映画の可能性を追求してきました」と胸を張った。

 2001~10年に月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で連載された同名コミックを、「ピンポン」で知られる曽利監督が実写化。物質を変化させる“錬金術”が中心の世界を舞台に、母を失った主人公のエルリック兄弟が絶大な力を秘める「賢者の石」を追い求め、旅する姿を描いた。

 約3カ月間に及んだ撮影は、原作の世界観をほうふつさせるイタリアで6月にクランクイン。約1カ月間のイタリアロケ後は、日本各地での撮影を敢行した。そのなかで、エドワード・エルリック役を演じた山田が座長として現場をけん引。キャスト・スタッフ陣と厚い信頼関係を築き、ハードなアクションや感情表現などを演じ分け、国民的人気漫画の映画化という重責を務めあげた。

 編集などの完成作業が残る曽利監督は「約3カ月、キャスト、スタッフとともにリアルな映像については撮るべきものは撮れましたので、あとは私には作品を完成させる義務があります」とコメントを寄せる。そして「これから1歩1歩、作りあげて行こうと思っています」と明かし、「ファンの皆様には、原作やコミックのテーマ、魅力を込めつつ、実写だからこその“カタチ”をスタッフ、キャストで議論を重ねながら、作りあげたものとなりますので、ぜひ応援頂けたらと思っております」と呼びかけている。

 「鋼の錬金術師」は、ディーン・フジオカ、本田翼、大泉洋、蓮佛美沙子、夏菜、佐藤隆太、原田夏希、小日向文世、石丸謙二郎、松雪泰子、本郷奏多、内山信二らが共演。2017年冬に全国公開予定。

最終更新:8月31日(水)8時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。