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王侯貴族愛用食器類ずらり 新潟・ヘレンド展開幕

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 8/31(水) 13:23配信

 ハンガリーの高級磁器窯ヘレンドの作品を集めた企画展「ヘレンド展」(新潟日報社など主催)が30日、新潟市秋葉区の市新津美術館で始まった。オーストリア・ハンガリー帝国の皇妃エリザベートら王侯貴族に愛された、華やかなデザインの食器など約230点に、訪れた家族連れらがうっとりと見入った。

 ヘレンドは約190年前に創業し、ドイツのマイセンなどと並ぶ高級磁器メーカー。企画展は、ブダペスト国立工芸美術館などの協力を得て開かれた。

 会場には、英国のビクトリア女王が注文したチョウと花模様のティーセットで整えたテーブルをはじめ、透かし彫りのつぼ、東洋風の模様の皿などを展示。職人の高い技術や、第2次世界大戦期の苦難の歴史も学べるようになっている。

 秋葉区の主婦は「素晴らしい作品ばかり。伊万里焼を題材にした作品もあり、日本人として誇らしい」と話した。

 企画展は10月30日まで。月曜休館(9月19日、10月10日、24日は開館。同11日は休み)。一般千円、大学・高校生800円、中学生以下無料。

最終更新:8/31(水) 13:23

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