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(社説)私立小中補助―もっと吟味が必要だ

朝日新聞デジタル 8月31日(水)7時0分配信 (有料記事)

 ほかに優先すべき施策がないか、現場の実態はどうか、慎重な吟味が必要だ。
 文部科学省が、私立の小中学校に通う子のいる年収590万円未満の世帯に、授業料の一部を補助する制度を考えている。
 年収に応じ、年10万~14万円を支援する。来年度予算の概算要求に約13億円を盛り込んだ。
 小中は、誰もが授業料がただで通える公立がある。私学を選んだ家庭になぜ補助するのか。
 私学の多くは中高一貫教育や男女別学、宗教教育といった特徴を打ち出してきた。だが小中とも、平均で年40万円余の授業料を払わなければならない。
 「家庭の経済状況にかかわらず、国公私を通じて多様な教育を選べるようにしたい」と文科省は話す。……本文:1,817文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月31日(水)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。