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認知症予防のヒケツ「すりすりとんとん」

伊豆新聞 8月31日(水)14時41分配信

 「65歳以上の人の5~10%が認知症予備軍」―。認知症をテーマにした伊東市民病院の「すこやか健康講座」で、メディコラボ研究所代表の医師八森淳さんが示した数字だ。予備軍が認知症に進まないためには、「日頃から体と頭を使うこと」が大切だという。

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 講座では同研究所の精神保健福祉士大友路子さんが脳を鍛えるために効果的な運動を紹介した。その一つが、片手で膝をたたきもう片方の手で膝をこする動作を手を変えて行う「すりすりとんとん」。このように「二つのことを同時に行い」「左右で違う動きをする」ことが大事だという。大友さんは「みんなで大笑いしながらやってほしい。一人で黙々とやるより効果的」と呼び掛けていた。(水)

 【写説】「脳を鍛える運動」に取り組む受講者

最終更新:8月31日(水)14時41分

伊豆新聞