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ウズベキスタン航空、787-8初号機受領 独立記念日に到着

Aviation Wire 8月31日(水)20時4分配信

 ボーイングは現地時間8月31日、ウズベキスタン航空(UZB/HY)に同社向け初号機となる787-8型機(登録番号UK78701)を引き渡したと発表した。旧ソビエト連邦の構成国からなるCIS(独立国家共同体)諸国ではアゼルバイジャン航空(AHY/J2)に続く2社目の787運航会社となる。

 同機は30日に米シアトルのエバレット工場を出発し、翌31日に首都・タシケントに到着する。

 7月末現在、787は計1161機を受注し、計445機を引き渡している。受注の内訳は標準型の787-8が431機、長胴型の787-9が577機、超長胴型の787-10が153機。このうちウズベキスタン航空は、787-8を2機発注している。納入の内訳は787-8が309機、787-9が136機。

 CIS諸国での787の発注状況は、ウズベキスタン航空の2機のほか、アゼルバイジャン航空が2機、カザフスタンのエア・アスタナ(KZR/KC)が3機で、すべて787-8となっている。このほか、アエロフロート・ロシア航空(AFL/SU)が787-8を18機、787-9を4機の計22機を発注済み。このうち、アゼルバイジャン航空は2014年12月に787-8を2機受領している。

 ウズベキスタンは1991年8月31日、ソ連から独立。787が到着する2016年8月31日は、独立から25周年を迎える。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月31日(水)20時4分

Aviation Wire