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ベリタステクノロジーズ、事業継続ソリューションの最新版

BCN 8月31日(水)17時40分配信

 ベリタステクノロジーズ(西村隆行社長)は8月30日、事業継続ソリューションの最新版「Veritas Resiliency Platform 2.0」を発表した。

 Veritas Resiliency Platformは、レプリケーション制御やアプリケーションのリカバリ/監視を行うソリューション。プライベート/パブリック/ハイブリッドを問わず、マルチプラットフォームやマルチベンダーのクラウド環境で利用することができる。今回の最新版は、VMware環境で異なるストレージ間のレプリケーションをサポートするDataMoverを初搭載した。

 Data Moverは、VMwareの認定を受けており、VMware API for IO filtering(VAIO)と連携して動作する。VMwareのネイティブなレプリケーション機能であるvSphere Replicationとは異なり、アプリケーションの起動停止と連携するため、顧客のサービス停止時間を大幅に短縮する。

 また、Veritas Resiliency Platformは、VMwareだけでなくMicrosoft Hyper-Vなどの各種仮想化プラットフォームをサポートするほか、主要な高可用性(HA)ソリューション、他社製のハードウェアベースのレプリケーションもサポートするが、Data Moverを内蔵したことで、異なるベンダーのストレージを採用したデータセンター間でのレプリケーションが可能となった。

 なお、Resiliency Platform 2.0は、英語版VMware、英語版Microsoft Hyper-Vのみのサポートとなる。日本語環境のサポートは、Veritas Resiliency Platform 2.1以降を予定している。

最終更新:8月31日(水)17時40分

BCN