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バルサ、“第4のFW”獲得 スペイン代表FWアルカセルが加入

ISM 8月31日(水)16時8分配信

 バルセロナは現地時間30日(以下現地時間)、バレンシア(以上スペイン)からスペイン代表FWパコ・アルカセル(23)を5年契約で獲得したことを発表した。クラブの発表によれば、移籍金は3000万ユーロ(約34億4000万円)で、条件に応じて200万ユーロ(約2億3000万円)のボーナスが上乗せされるとのこと。

 MSN(リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマール)と呼ばれる強力スリートップを擁するものの、その代役が不在で“第4のFW”を探し求めていたバルサ。スペイン代表のアルカセルは、MSNの控えになるとみられる。

 アルカセルは移籍に際し、「メッシ、ネイマール、スアレスは世界でも最高の3選手だ」「彼らとプレーできるのは特権だよ。バルサで大きなことを成し遂げるため、自分の仕事をまっとうしたい」と意気込んだ。

 アルカセルはバレンシアでの3シーズンで、43得点を記録。スペイン代表では13試合に出場し、6ゴールをマークしている。EURO2016のメンバーには選ばれなかったが、フレン・ロペテギ新監督から、2018年W杯欧州予選初戦のリヒテンシュタイン戦に向けた代表メンバーに招集されている。

 バルサは今夏、MFアンドレ・ゴメス、DFサミュエル・ウムティティ、MFデニス・スアレス、DFルーカス・ディーニェ、GKヤスパー・シレセンをすでに獲得しており、アルカセルが6人目の補強となった。

 なおバルサは同日、ムニル・エル・ハダディがバレンシアに期限付き移籍したことも発表。移籍期間は今季終了までで、1200万ユーロ(約13億8000万円)での買い取りオプションが付帯されている。(STATS-AP)

最終更新:8月31日(水)16時8分

ISM