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【ミャンマー】米KFC、6カ月内にマンダレーに出店

NNA 8月31日(水)8時30分配信

 米ファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(KFC)は向こう6カ月以内に、ミャンマー第2の都市マンダレーに出店する計画を明らかにした。政府系英字紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが30日伝えた。
 KFCの関係者は、「最大都市ヤンゴンで複数店舗を展開しているが、今後は他の主要都市にも出店する」と説明。マンダレー出店について「新しい従業員を訓練するため、最低でも6カ月は必要」との見解を示した。
 ミャンマーでKFCのフランチャイズ権を持つ財閥系持ち株会社ヨマ・ストラテジック・ホールディングスは昨年6月、ヤンゴン中心部のボージョーアウンサン通り沿いに同国1号店を開業。その後、ヤンゴン市内で店舗数を順調に伸ばし、今年6月には東部タケタ郡区の大型小売施設「キャピタル・ハイパーマーケット」内に6号店を開いた。ヨマは今年1月末の決算発表に、2017年3月までに12店舗まで増やす計画を盛り込んだ。
 報道によると、消費者の間で「KFCは高い」との声もあるが、関係者は「ミャンマーの価格は他の国々よりも安い」と指摘。「KFCやロッテリアなどのファストフードチェーンはミャンマー人の食生活を変えた」と自賛した。ロッテリアはすでにマンダレーに進出している。

最終更新:8月31日(水)8時30分

NNA