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ともさかりえさん「焦るは母ばかり」!夏休みの宿題、自主的にやった?

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月31日(水)16時7分配信

夏休みが終わってホッとしているママも多いのでは。ともさかりえさんは夏休みの宿題に奮闘した模様。皆さんのお子さんは自主的に取り組めたでしょうか?

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夏休み、終わっちゃう!焦るのは子どもではなくてママ
先日女優のともさかりえさんが「焦るのは母ばかり」というタイトルでブログを投稿。息子さんが夏休みの課題のまとめをしていないのが気になっていたようです。「なかなか進まないのが現実」「さぁ!じゃあ、やろうか!と息子のほうを見たら、リビングで寝落ちしていた…」と、起きる気配すらないことに焦りを感じ、また「私の宿題じゃないのに、なぜ、私ばかりが焦らなきゃならんのだ。仕方ない、王家の紋章を読もう」と、すっかり諦めモードになったそうです。
8月は今日で終わり。決められた宿題はもちろん、自由研究のたぐいまで、「スケジュール通りにこなせた」「うちの子は安心」な~んて構えていたママもいるようですが(!)、まったくやる気を見せない我が子の姿を見ながら「なんで親の私がハラハラしないといけないの!?」と悩んだママが圧倒多数だったはず。
夏休みは終わっても、“宿題”地獄はまだまだ続きます。この夏の体験を生かして、子どものやる気をアップさせようではありませんか。

今、宿題は子どもの「自己責任ではない」という事実
「自分から宿題をサクサク終わらせてくれるから、親が見なくても大丈夫」「きちんと時間を決めて自発的にやってくれる」というお子さんももちろんいると思いますが、そうではない子どもの方が多いのが現実では? 私たちが子どもだった時代は「宿題しなさい」ぐらいはいわれたとしても、横で見ていてくれるなんてことはほとんどなく、基本的に子どもの「自己責任」とされていたような気がします。…が、今はちょっと違うようです。
まず先生の方から「宿題は見てあげてください」「丸つけは親がしてください」と入学した段階でいわれる学校も多いよう。今は「親も宿題をきちんと見てあげるのが当たり前」 という流れに変わってきています。

遅れを放っておくと、差は開くばかり
「親に頼りすぎで子どもの自主性を損なう」という意見もあれば、「先生に任せすぎは問題」という声も。宿題を親が見る、見ない、のどちらが正解かは、子どもにも個性があるのでなんともいえませんが、大抵の子どもは未来を予測する能力が大人ほど発達していないため「早めに宿題をやらないとどうなるか?」を想像できず、目の前まで迫ってきてやっと焦り始めるというケースがほとんど。夏休みの宿題にとどまらず、その習慣が日々の宿題や予習・復習のルーティンにかぶってしまうと、“ほかの子は準備できていたのにできていない”ことが増えたり、“他の子が理解できたことがなかなか理解できない”などという、学習力の差が開いてしまうこともあるのだとか。子どもの“遅れ”は、ある程度親が埋めていってあげる必要性がありそうですね。

「教えなくてもできる子」「いえばやる子」「いわれてもやらない子」…いろいろな子どもがいますが、義務教育である以上、子どもには教育を受ける義務があり、同時にその教育をサポートするのは親の義務といえそうです。夏休みの宿題に焦りまくったママさん(筆者含む、笑)、これからも宿題を見てあげる時間は必要みたいですね…!

最終更新:8月31日(水)16時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)