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「東京八王子トレインズ」計画達成へ最後のお願い ユース立ち上げへ資金募る /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 8月31日(水)12時8分配信

 プロバスケットボールチーム「東京八王子トレインズ」のユースチーム立ち上げに向けたクラウドファンディングが8月31日に期限を迎える。(八王子経済新聞)

 将来のプロ選手を目指す子どもたちを育てるユースチームを2018年夏に立ち上げようと、クラウドファンディングサイト「FAAVO(ファーボ)八王子」を通じて取り組んでいる同プロジェクト。100万円を目標に、7月1日から協力を呼び掛けてきた。

 2,000円・3,000円・1万円・3万円・5万円の5つのコースを用意。3,000円以上の支援者に対するリターン品は、10月に開幕する「Bリーグ」のホームゲームで、日付指定なしのオープン券を2枚(3万円以上は4枚)を進呈する。目標金額達成の際のリターン品発送は、9月中を予定する。

 8月30日現在、達成率は66%と目標に達していない。同チームを運営する「THTマネジメント」(八王子市子安町)の沢登敏也さんは、「98人もの方に賛同いただき、感謝の思い」としながらも、「『いつからやっていたの?早く言ってくれれば』との声も頂いた。思いを実現に結びつけるためにも、日々、多くの方にトレインズを知っていただき、目に触れる距離にいなければいけないのだと再確認した」とも。

 これまでSNSやイベントへの参加、チーム主催で行っているバスケットボールクリニックなどの場でも協力を求めてきたが、残すところ1日となり、「ホームページに今回の背景や思いが乗っているので、一度ご覧いただき、共感していただけたのなら、ぜひ後押しをお願いしたい」と沢登さん。

 トップチームについては、フランスのトップリーグでコーチとして活躍したフランソワ・ペロネットさんをヘッドコーチとして迎え、アレクサンダー・ジョーンズ、カール・アンソニー・ホール、ブライアン・ハーパー、エドワード・モリスの4人の外国人選手とも契約を結ぶなど「Bリーグ」の開幕に向けて底固めを図っている。

 「昨シーズンに引き続き、鳴海亮選手がキャプテンとしてけん引しながら、玄人をうならせる戦略と戦術、初めて観戦される方の度肝を抜くダンクシュート、個性豊かなプレーヤー、そして、心温まるチームプレーをお楽しみいただければ」とアピールする。

 資金受け付けは「FAAVO八王子」のオーナーを務める産業活性化組織「サイバーシルクロード八王子」(明神町2)の店頭でも対応する。締め切りは今月31日23時59分。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月31日(水)12時8分

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