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【WWE】王座決定4WAY戦乱入 トリプルHの真意は?

東スポWeb 8月31日(水)16時50分配信

【テキサス州ヒューストン29日(日本時間30日)発】WWEの極悪権力者が、謎の行動でロウ大会を大混乱に陥れた。この日の放送で、トリプルH(47)が久々に登場。空位のWWEユニバーサル王座決定4WAY戦に乱入するや、何と伏兵ケビン・オーエンズ(32)を新王者にしてしまった。

 初代王者のフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット=35)が右肩負傷のため王座返上。この日はセス・ロリンズ(30)、ローマン・レインズ(31)、ビッグ・キャス(30)、オーエンズの4人で決定戦が行われた。

 コミッショナーのステファニー・マクマホン(39)はロリンズに王座奪取を厳命。するとロリンズのピンチにスーツ姿のトリプルHが乱入してレインズにぺディグリー一撃。ロリンズの3カウントをアシストした。残るはロリンズとオーエンズ。この時点で夫婦の狙いは一致していたと思われた。ところが権力者は不可解な行動に出る。

 援護に回ると思われたロリンズにぺディグリーを見舞うや、何とオーエンズにフォールを促したのだ。困惑した表情でカバーに入るオーエンズ。新王者の誕生だ。トリプルHは鬼の形相で妻からベルトを奪い取るや、オーエンズに渡して無言でリングを後にした。にらみつけられたステファニーとミック・フォーリーGM(51)はぼうぜんとするのみだ。

 宝くじに当たったかのように歓喜するオーエンズ。ようやくわれに返ったステファニーは、ロリンズに対して「アンタが役立たずだからよ!」とヒステリックにわめき散らした。果たしてトリプルHの真意は――。権力者夫妻の間にまさかの亀裂が生じたことだけは間違いない。

最終更新:8月31日(水)16時50分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。