ここから本文です

道頓堀「くいだおれ太郎」の店に新スイーツ 炭酸入りかき氷「道頓ベリー」 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 8月31日(水)15時8分配信

 道頓堀の「くいだおれ太郎の人形焼き店」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-7652-9164)が9月1日、エスプーマかき氷「道頓ベリー」の販売を開始する。運営はせのや(同)。(なんば経済新聞)

「くいだおれ太郎の人形焼き店」の外観

 「くいだおれ太郎の人形焼き」が名物の同店。道頓堀といえば、たこ焼きやお好み焼きなどの「コナモン」で知られる一方、「口直しのあっさりした食べ物」を求める人々のニーズに応える食べ物がなかったことから、1年間の試行錯誤を繰り返し、エスプーマかき氷「道頓ベリー」(600円)を完成させた。ターゲット層は10代後半から20代の女性。

 「エスプーマ」は、亜酸化窒素を使ってあらゆる食材をムースのような泡状にする調理法のこと。商品名はかき氷が完成した後に直感で決定し、覚えやすくイメージもしやすいという理由から付けたもの。

 ピンク色が基調の道頓ベリーは、高さ約15センチ。エスプーマ用の牛乳とイチゴシロップを炭酸ガスで仕上げる「ストロベリーサワークリーム」が特徴。コーンフレークとイチゴシロップの上にイチゴ味のスノーアイスを載せ、盛り付けた「ブルーベリー」「ラズベリー」「ブラックベリー」「ストロベリー」の4種のベリーを使う。

 部長の福岡武志さんは「道頓堀で定着できるスイーツが開発できたと思う。このエリアにより多くのスイーツが誕生し、道頓堀がスイーツの街にもなれば」と話す。

 営業時間は10時~22時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月31日(水)15時8分

みんなの経済新聞ネットワーク