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エキュート品川に「鶏と玉子 太郎」 冷めてもおいしい焼き鳥アピール /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 8月31日(水)15時29分配信

 JR品川駅構内のエキュート品川(港区高輪3)に8月2日、焼き鳥・卵焼き専門店「鶏と玉子 太郎」がオープンした。運営はJR東日本ステーションリテイリング(港区)。(品川経済新聞)

卵焼きは3種類の味付けを用意

 都内の百貨店を中心に、厚焼き卵や深川めしの製造・販売などを行う太郎(江東区)の新業態で、焼き鳥を取り扱うのは初となる。コンセプトは「大人の気軽なプチハレごちそう」。店舗面積は約2坪。

 出店の経緯について、エキュート品川の中村剛介さんは「同店がオープンしたデリゾーン『トラベラーズキッチン』は従来、メインターゲットが旅行客だった。しかし近年は旅行客に限らず、周辺にお勤め・お住まいの方のデーリー需要が高まってきている。焼き鳥は、世代や性別を問わず、身近だけれどもささやかなごちそうにもなる存在だと感じていて、長年提供したいと考えていた」と話す。

 焼き鳥メニューは、「モモねぎ串」や「鶏レバー串」(以上、1本160円)、「ぼんじり串」「やげん軟骨串」(以上、同157円)、「大葉つくね串」(同165円)などを提供する。

 卵焼きメニューは、「太郎の厚焼き玉子」(1本900円、半分500円)、「だし巻き玉子」「鶏そぼろのだし巻き」(以上、同1,000円、同550円)の3種類。
 
 そのほか、「焼鳥串ワンハンドセット」(550円)や「鶏めしおこげ」(400円)、「鶏と玉子のお重」(850円)、「鶏ステーキ弁当」(1,019円、価格は全て税別)なども。客単価は1,000円以内。

 ショップマスターの小川明日香さんは「焼き鳥は青森県産の桜姫鶏などを使い、冷めてもおいしく味わえるのが特徴。卵焼きは、秘伝のダシで甘さの異なる3種類の味付けを、全て手巻きで作っている」と話す。「お値段はリーズナブルに、それでも自分へのプチご褒美になるような、明日への活力につながる商品を提供していきたい」とほほ笑む。

 営業時間は9時~22時(日曜・祝日は20時30分まで)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月31日(水)16時4分

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