ここから本文です

「ツール・ド・三陸」が5年目開催へ 新設ヒルクライムは人気で既に完売 /岩手

みんなの経済新聞ネットワーク 8月31日(水)20時6分配信

 岩手県の陸前高田市と大船渡市の三陸沿岸を自転車で走るサイクルイベント「ツール・ド・三陸 ~サイクリングチャレンジ2016 in りくぜんたかた・おおふなと~」が今年も9月25日に行われる。現在、出場参加者を募集している。(三陸経済新聞)

 2012年から毎年秋に開催し、今回で5回目を迎える同イベント。いわゆる市民参加型の自転車レースで、コースはこれまでの「健脚コース(A/B、49.8キロ)」「ファミリーコース(25.2キロ)」「健脚マウンテンコース(51.8キロ)」に、今年は坂道を登るヒルクライムの「剛脚もののけコース(64.5キロ)」を加え、ママチャリから本格ロード、ヒルクライムまで、充実したレースメニューを用意した。

 昨年まで陸前高田市役所(仮庁舎)をスタートポイントにしてきたが、2016年は陸前高田市コミュニティホール隣り栃ケ沢公園となる。これまでに大物サイクリストが出場してきたことでも知られ、2014年から2年連続でツール・ド・フランス覇者のグレッグ・レモンさんがゲストとして参加。昨年は元F1レーサー・片山右京さんも参加した。今年は昨年に引き続き、ハンドバイク元世界チャンピオンのグレッグ・ホッケンスミスさんほか、ツール・ド・フランスの出場経験者・別府史之さん、パラサイクリングの石井雅史さんらが参加する。

 前日には前夜祭も開催するほか、今大会に向けて地元の酒造会社「酔仙酒造」(陸前高田市)が「ツール・ド・三陸限定ボトル」を製造・販売し、イベントを盛り上げる。

 募集人数は計1500人で、すでに「剛脚もののけコース」は定員に達した。他は現在も募集中。参加費は健脚=9,300円、ファミリー=5,000円、健脚マウンテン=1万円。エントリー手数料=200円。締め切りは9月15日。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月2日(金)18時57分

みんなの経済新聞ネットワーク