ここから本文です

漱石から子規へのハガキ、幕末志士の署名 著名人120人の「直筆」を国会図書館がデジタル資料で公開

ねとらぼ 8月31日(水)18時54分配信

 夏目漱石が学友の正岡子規に追試を受けるようハガキを送ったとき、どんな字を書いたか。日本の近世から昭和にかけて活躍した有名人約120人の直筆資料をまとめた特集サイト「あの人の直筆」を、8月30日に国立国会図書館がオープンしました。書簡やハガキなどあらゆる直筆資料のデジタル版が無料で閲覧できます。

【与謝野晶子の直筆】

 2014年秋の企画展「あの人の直筆」をもとに作成。公開されている直筆資料は、幕末の志士・西郷隆盛や大久保利、木戸孝允の書簡や、日本国憲法を公布する官報号外に吉田茂らが寄せた署名などさまざま。どんな背景で書かれたのか想像しやすいようにと、それぞれに人物の肖像や履歴、解説文も掲載されています。

 また、手紙の体裁や筆記具に関する「豆知識」といったコラムも充実。蘭学者の高野長英が勝海舟に手渡した自筆写本をもとに、実は江戸時代にも現代の修正液(ホワイト)のようなものが存在していた……など、興味深いトリビアが並んでいます。

最終更新:8月31日(水)18時54分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]