ここから本文です

森下新監督が初グラウンド指導 御殿場西、来春へ“改革”始まる

スポーツ報知 9月1日(木)7時8分配信

 今夏、常葉菊川高野球部を率いて3年ぶり甲子園に導き、今秋から新たに御殿場西の指揮を執る森下知幸監督(55)が31日、初めてグラウンドで指導した。当初は8月1日に赴任する予定だったが、日本高野連から「相当の理由がない限り、監督の交代は認められない」と連絡があり、学校と協議して12日の甲子園1回戦まで常葉菊川の指揮を執っていた。

 30日に校内の会議室で女子マネ1人を含む部員26人とミーティングで顔を合わせた。“待たされた”かたちの御西・土屋琢朗主将(2年)は「森下先生についていけば強くなれると感じています。これからチームがどう変わるか楽しみです」と話した。

 2007年春のセンバツで優勝を飾るなど、甲子園を席巻した「フルスイング野球」を継続するかは未定だ。「選手がどんな野球をやりたいのか、これから話を聞いて、雰囲気を見て考えていきたい」と指揮官。秋の東部地区大会は、敗者復活4回戦で伊東に逆転負けし、次の公式戦まで時間はたっぷりある。超攻撃野球を継続するのか、それとも新たなスタイルを作り上げるのか。来春が待ち遠しい。

最終更新:9月1日(木)7時8分

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報