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【MLB】C.カーショーが実戦形式の練習に登板、次はマイナーで調整か

ISM 8月31日(水)11時34分配信

 現地30日、軽度の椎間板ヘルニアで60日間の故障者リストに登録されているロサンゼルス・ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手が、実践形式の練習に登板したことが分かった。

 この日、2イニングを投げたカーショーだが、理想とする投球が戻っていないと球団関係者に漏らしたという。その一方で、アンドルー・フリードマン球団社長は「調子はとても良さそうだった。そのことが、我々がもっとも気にしていることだ」と語るなど、経過は順調であることを匂わせた。

 カーショーは、現在ナ・リーグ西地区首位に立つチームに1日も早く復帰したいと思っているようだが、ドジャースは翌日の状態を見てから次のステップを決めるとしている。フリードマン氏も、「カーショーは明日にでもメジャーの試合で投げたがるだろう。しかし、離脱していた時間を考慮すれば、次はマイナーでの調整登板が妥当だ」と慎重な姿勢を見せている。

 サイ・ヤング賞3度選出の実績を誇るカーショーは、今季ここまで16試合の登板で、11勝2敗、防御率1.79、145奪三振をマーク。先発投手陣にケガが相次ぐドジャースでは、エース左腕のほかに、ブランドン・マッカーシー(右股関節)、ブレット・アンダーソン(左手人差し指のまめ)、スコット・カズミアー(首)もマイナーで調整を行っている。(STATS-AP)

最終更新:8月31日(水)11時34分

ISM

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