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ミュージカル俳優・下村尊則改め下村青、ドラマ初出演

オリコン 8月31日(水)13時7分配信

 1984年以来劇団四季に在籍し、ミュージカルスターとして第一線で活躍を続けてきた下村尊則(しもむら・たかのり)が、この春に芸名を下村青(しもむら・あお)に改め、テレビドラマに初出演することがわかった。女優の松嶋菜々子が主演するフジテレビ系ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(毎週木曜 後10:00)の第8話(9月8日放送)にゲスト出演する。

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 同ドラマは広告業界を舞台に、松嶋菜々子演じる働くママ、吉良奈津子が職場、家庭で奮闘する物語。奈津子が部長を務める営業開発部が廃部の危機に直面し、起死回生、一発逆転を狙って挑戦する大きなコンペの主催者、大手メーカー・シティドリンクの宣伝部長・野村翔一(のむら・しょういち)役で、下村が起用された。

 「今年の夏もこれで終わりかと思って京都の嵐山で船に乗って優雅に過ごしていたら『仕事が入りました』と、メールがありまして。僕の頭上に台風がおりてきた! 晴天のへきれきとはこのことか、という感じでした。まさに下村夏の陣です」と、改名後、初仕事に大喜び。

 台本のト書きには「善良そうな宣伝部長」とあり、「これまで人間以外の役が多くて、劇団四季時代も魔法使いとか、ライオン、王様、猫、ロウソクもやった…そういう役が多い中、“スーツを着た社会人”という役が自分のテリトリーの中にあるのか! と心の中で叫びました」と率直な感想を述べ、「ドラマでは小学生か幼稚園の年長さんみたいなレベルなので、本当に一からやりたいなと思います。そんな中ですてきなキャストの皆さんと共演させていただき幸せです」と語っている。

 さらに下村の出演シーンには、奈津子の上司でありながら天敵でもある石丸幹二演じる斎藤常務も登場。下村と石丸は共に劇団四季で活躍し、2人とも2007年に退団している。石丸と現場で再会した際は「『しもやん久しぶり!』と声をかけてくれてうれしかったです。チョモランマで遭難しているのに、やっと日本人に会えたという感じでした」と9年ぶりの共演を噛みしめていた。

 第7話(9月1日放送)で、奈津子たち営業開発部が存続の危機にさらされることに。下村は奈津子の救世主となるのか、はたまた息の根を止める当事者になるのか。最終回まで目が離せない。

最終更新:8月31日(水)13時7分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。