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消費者物価指数、「青汁」公表開始

健康産業速報 8月31日(水)18時58分配信

 ”経済の体温計”と呼ばれる消費者物価指数で、新たに追加された「青汁」の指数の公表が始まった。

 消費者物価指数は今月公表分の7月分から、2015年基準に改定。総合指数は2015年を100として99.6となり、前年同月比は0.4%の下落だった。変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数は99.6で、前年同月比は0.5%の下落となった。

 これまで「サプリメント」としていた品目は「健康保持用摂取品A」(栄養機能食品の粒状マルチビタミン)とし、新たに「健康保持用摂取品B」(粉末青汁)の算出を開始。「A」「B」ともに7月の指数は100で、いずれも前年同月と同水準だった。代表的なネット通販企業を複数選定し、企業ごとに代表的な商品を選び、指数を算出した。

 消費者物価指数は、全国の世帯が購入する財・サービスの価格変動を総合的に測定。健康食品の代表的存在である「青汁」を追加したのは、需要が増加する健康食品の価格変動を正確に把握する狙いがある。

健康産業速報

最終更新:8月31日(水)18時58分

健康産業速報