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巡礼中亡くなった富士講信者を供養 身延

山梨日日新聞 8月31日(水)10時30分配信

 身延町根子の住民らでつくる御内八海道供養碑奉賛会とふるさと根子地域再生協議会は28日、巡礼途中に亡くなった富士講信者らの供養祭を開いた。
 同供養碑の前に地元住民ら約50人が集まった。僧侶の読経に続き、参加者一人一人が手を合わせて冥福を祈った。この後、近くの根子公民館で、富士河口湖町の県立富士山世界遺産センター職員の小池正幸さんによる「世界遺産富士山について」と題した講演を聴いた。
 供養碑は2004年に地区内の地中から見つかり、12年に町指定文化財になった。供養祭は09年から毎年開いている。

最終更新:8月31日(水)10時30分

山梨日日新聞