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市役所で防災査察出発式

長崎新聞 8月31日(水)9時10分配信

 建築物防災週間(8月30日~9月5日)に合わせ、建物の防火、避難設備の状況を確認する長崎市の「防災査察」の出発式が30日、市役所西側広場であった。

 火災や地震などによる建築物の被害や人的被害を防ぎ、市民に防災知識を広めようと実施。2日間で市内10カ所のホテルや老人福祉施設を訪問し、非常照明などの動作や避難経路となる廊下と階段の状況を確かめる。

 出発式には市の職員や民間の設計士らが務める建築行政協力員など約20人が参加。吉田安秀まちづくり部長が「建物の所有者、施工者、管理者、利用者がそれぞれの立場で防災について正しい知識を深められるようにしてほしい」とあいさつした。

長崎新聞社

最終更新:8月31日(水)9時10分

長崎新聞