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北日本は引き続き土砂災害や高波に警戒

ウェザーマップ 8月31日(水)5時48分配信

 台風10号から変わった温帯低気圧は日本から離れていくが、北日本ではこれまでの大雨で地盤が緩んでいる地域や増水している川がある。きょう31日の昼前までは土砂災害に、夜遅くにかけては河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。また、昼過ぎまでは高波にも警戒が必要となる。

 台風10号から変わった温帯低気圧は日本海を北西へ進んでいる。この低気圧に向かって流れ込む湿った空気の影響で、北海道では朝まで激しい雨が降り、大雨になるおそれがある。また、東北ではここ24時間で200ミリ以上の大雨になった所があり、すでに地盤が緩んでいる所があるため、北日本では引き続き、土砂災害や河川の増水、はん濫に厳重な警戒が必要だ。

 なお、北海道では朝まで海上を中心に非常に強い風が吹き、海は昼過ぎにかけて大しけの状態が続く見込みだ。きょう31日に予想される波の高さは北海道で7メートル。うねりを伴った高波に警戒し、強風にも注意が必要となる。

最終更新:8月31日(水)5時48分

ウェザーマップ